RECURE鍼灸マッサージ健康ブログ

鍼灸やマッサージや健康などに関するブログですが、生活やいろんなことも書いていきたいと思います。
医食同源 チャングムの誓いの影響により「薬膳に注目」
みなさんは、「チャングムの誓い」という韓国ドラマをご存知でしょうか?という私もチラッとしか見たことはないのですが
この「宮廷女官チャングムの誓い」は、チャングムが宮廷料理人から著名な宮廷医女に成長する物語であるみたいで、物語で「鍼灸」のことがでてきたりするみたいなので、私も見てみたいのですが、残念ながら、まだ見てません。

鍼灸は中国で生まれましたので、私たちが普段使っている「漢字」と同じように、中国大陸から朝鮮半島を経て、日本へ伝わりました。
よって、チャングムの誓いが16世紀初頭の朝鮮王朝時代を題材にしているなら、西洋医学が発展、導入されるまでは鍼灸がとりあげられても不自然ではない気がします。実際には日本でも江戸までは漢方医は盛んだったようです

話はそれましたが、チャングムの誓いの影響により、薬膳料理に注目が集まっているみたいです。
もともと、薬膳料理といえば、漢方思想の「医食同源」「薬食同源」をイメージしますが、これは、薬も食事も同じ素材から作られ、すべての食べ物に薬効があるというものです。

チャングムの誓いのヒットにより、日本人の食生活を見直す動きにもつながっているみたいです。

コッコアポという有名な漢方のダイエット商品をだしている会社にカネボウ薬品があります。このコッコアポもやせるというよりは、体質改善になりますが、このカネボウのウェブサイトに薬膳クッキングや女性に効くツボなども紹介してありますので、お時間のある方は参考に薬膳料理を作られたり、ツボの場所を参考にツボ押しでもされると良いかなと思います

カネボウナチュラルスタイル
| recure01 | 東洋医学 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(5) |
頭寒足熱
東洋医学には未病という言葉があります。つまり病気の一歩手前ということ体が冷えると感じたらそれは、病気のサインかも知れません。薬用養命酒は生薬の力を引き出す薬酒。体を芯からあたため、調子を整えます。薬用養命酒には効いていく仕組みがあります。ほのかな甘みです

という薬用養命酒のCMをご存知でしょうか?
別に薬用養命酒を飲んでくださいとおすすめしている訳ではないですが(しかし、体のために良いので飲むことは悪くないと思います)、このCMには東洋医学の最も大事な治未病ということを簡単に説明してあります、体が冷えることによる様々な病気を冷えを改善し、体を温めることにより予防しようというものです

また、冷えに関するキーワードとして、「頭寒足熱」というのがあります、簡単にいうと、頭は涼しく、足は温めましょうという四字熟語です。
東洋医学的にいう気の流れは、本来、陽の気は上にあがりやすく、陰の気は下へいきやすいのですが、その結果として、頭(上半身)は、ポカポカ、(足)下半身は冷えてしまうという状態になります。
こういったバランスを改善し、気の循環をよくすることを目的に足(下半身)を温めることで全身の気の巡りを良くしようというものです。気という言葉がなじまないなら、血流におきかえても良いと思います。

こういった意味でも頭寒足熱は健康の秘訣であり、簡単にできる「治未病」ともいえます。健康ブームでこれを自然と行っているのが半身浴になります。

みなさんも、生活の中で、冷えをとることにより、「未病」を治すことをおすすめします、特に寒い冬にやるのは効果的です

冷え性・体質改善などでのご相談は、リキュア鍼灸マッサージ治療院までお気軽にどうぞ

人気blogランキングへ

ブログケンサクエンジン
| recure01 | 東洋医学 | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
花粉症対策
花粉が飛ぶ時期には、憂鬱になる方も多いのではないでしょうか?
花粉症は、アレルギー疾患(外部より侵入した物質にからだが過剰に反応して、不快な症状を引き起こす病気)のひとつです。
その発症には体に備わっている免疫機能がかわっています。
症状が出てからではなく、事前にからだ作りをしておくことでその辛い症状をある程度抑えたり、症状を軽減することができます。
そのためには、自律神経のバランスを調えたり、免疫力アップさせ、アレルギーになりにくい体質づくりをすることが大切です。

東洋医学では、花粉症とは、食生活の乱れや精神的ストレス、過労などによる自律神経やホルモンなどのからだの機能の乱れが原因と考えます。
その、からだの機能が乱れると水分代謝が悪化して、体内の余分な水分が停滞し、そこに花粉が鼻から侵入すると、くしゃみを伴って停滞していた余分な水分が鼻水になってあふれだすと考えますので

鍼灸治療の花粉症に対する治療目的として

原因対策として、自律神経やホルモンなどのからだの機能の乱れを調整し、花粉症などのアレルギー疾患を根本的に治療していくことを目的に全身の鍼灸治療をおこないます

また、「鼻づまりや鼻水があふれ出して止まらないなどの鼻炎の症状」「目のかゆみ」「涙目」「頭痛」「頭が重たい」などの症状は大変つらいものです。こういった症状に対して、目や鼻周辺のツボを使い鍼灸治療をおこないます

花粉症に対する鍼灸治療は、症状の有無、軽重に関係なく一年を通じて行うのが効果的です。
花粉が飛んでいる間はもちろん、飛び終わった後や飛びまわる前も体質改善による根本的な花粉症の治癒を目指します。

東洋医学(鍼灸治療)では、体質改善によりツライ症状を改善していこというものです。
よって、ギックリ腰や寝違いなどの急性症状などは短期で劇的に改善することも多いですが、花粉症など時間をかけて症状が発生するものは、 徐々に症状が取れていき、1年後、2年後に気がついたら症状が改善してる様になってきます。
また、花粉症対策で全身に鍼灸治療をおこなっているうちに、肩こりや腰痛、冷え性・生理痛等などの不調も同時に改善されていきます。また、薬に頼りたくない方などにも鍼灸治療による花粉症対策をおすすめします

■生活の中での花粉症の予防

アレルゲンである花粉をさけるためにも、外出時には花粉になるべく触れない服装を着用したり、風の強い日は外出を避ける

風が強く晴れた日は花粉の飛散量が多いので、花粉情報をチェックし外出をコントロールしましょう

疲れをためないようにしましょう

冷たい飲み物、辛い食べ物などの刺激物や、アルコール、タバコを控えましょう

■漢方薬も併用されると効果があります

花粉症などの免疫疾患は、体質改善をすることにより症状を改善させていくものなので、漢方薬の服用を併用されることにより、より効果的に花粉症対策になります

漢方薬も鍼灸治療と同じく東洋医学の考えより、体質を改善させることにより症状を改善していくものです。よって、花粉症にはこれが効きますというのは人それぞれ、その方の証と言われる東洋医学的な診断によって服用する漢方薬も変わってきますが、花粉症に最も広く用いられているものには「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」という名前の漢方薬です。
小青竜湯には、麻黄、芍薬、細辛、乾姜、甘草、桂皮、五味子、半夏などの生薬が含まれており、体を温めたり、水分代謝を改善したり、発散作用によってアレルゲン(花粉)を除去する、という3つの働きによって、不快な鼻炎症状を改善します。
また症状そのものを抑えるだけでなく、花粉症の背景にある水分代謝や冷えなどを調整することで、鼻アレルギーを起こしにくくします。
最近では医師でも小青竜湯などの漢方薬を処方してくれるところもありますので相談されるのも良いと思います。
また漢方薬を実際に使用される場合は、必ず医師や漢方相談薬局・薬店などに相談してください

花粉症などで鍼灸治療やマッサージなどのご相談は、リキュア鍼灸マッサージ治療院までお気軽にどうぞ

人気blogランキングへ

ブログケンサクエンジン



| recure01 | 東洋医学 | 19:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
はり師 きゅう師 あん摩マッサージ指圧師
よく患者様に、鍼灸の資格ってどうやったら取ることができるのですか?免許は必要ですか?と良く聞かれます

まず、日本における医業に関する資格と法規として、医師法17条では、医師でなけらば医業をしてはならないとされています。

医業とは、不特定多数のものに、反復継続の意思をもって、医行為を行うことで、報酬を有り無しに関係せずに医師意外は行ってはいけません。

話の中心である、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師といえば、医業類似業務者として、厚生労働大臣から免許を得たものだけ、その行為をできます

あん摩マッサージ指圧師の免許や、はり師、きゅう師の免許は、それぞれ独立した免許ですが、文部科学大臣が認定した学校や、厚生労働大臣が認定した養成学校において、解剖学、生理学、衛生学、病理学などをはじめ、その分野の専門などを三年間で学び、厚生労働大臣が行う国家資格に合格しなくてはなりません。

質問の答えとしては
免許をとるには、それぞれ、鍼灸やマッサージによって違いますが、専門学校や大学で前述のような勉強をし、国家資格を受験し、合格することとなります
| recure01 | 東洋医学 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(5) |
美容と東洋医学 カッピング
美容と東洋医学というと、まず、エステなどでも用いられているのに、カッピング(吸玉療法)があります。
数千年ある中国の民間療法の一つで、皮膚にカップを吸着させ、刺激を与えることにより、血行をよくして体内組織の改善や筋肉のコリなどを改善させるものです。

効果としては
血行をきれいにする
血液を綺麗にする
消化および排泄機能の促進
内臓諸器官を活性化する
自律神経の調整
血管を初めとする組織の強化
などがあります

最近、注目されるデトックス効果も期待できます。
カッピングをした際に、カップがくもったり、はずす際に悪臭がすることがあります、これは体内からガスが排出されたために起こるもので、これが有害物排出=デトックスにつながると思います


筋肉疲労や、慢性疲労、むくみ、セルライトの改善、体質改善などさまざまな症状に効果が期待できます

痛みなどは、ほとんどないので、鍼が怖いかたは試されると良いと思います

鍼灸やマッサージなどのご相談は、リキュア鍼灸マッサージ治療院までお気軽にどうぞ

人気blogランキングへ

ブログケンサクエンジン
| recure01 | 東洋医学 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(4) |
漢方にはニュースがある
最近、漢方薬を扱う企業のCMがよく流れている感じがします。もともと、以前は入浴剤のCMが多かった気がしますが、最近は漢方のCMが多くなったのではないのでしょうか?

この中で、菊池桃子さんが、「漢方はお医者さんと二人三脚で病気と向き会う医療です」「医療用漢方薬は思った以上に経済的」などを言われています。

もともと、鍼灸とは漢方と一緒になって一つといった感じでしたのが、日本で薬剤を処方できるのは、医者だけですので現在は鍼灸師は漢方薬は扱えません。しかし、漢方薬が良いのは体質を変えるのことにより症状を改善することであり、病気に向き合う医療といえることです。漢方薬についてもっと詳しく知りたい方は、ツムラさんのサイトの なるほどなっとく漢方薬を参考にされるとわかりやすいと思います。

漢方も鍼灸ももともと一緒に扱われている東洋医学だけあり、非常に性格が似ています。現在鍼灸治療をされていて、いまいち効果がでていないと感じの方は漢方薬飲まれて併用されるのも良いかもしれません。

鍼灸治療やマッサージのご相談は、リキュア鍼灸マッサージ治療院までお気軽にどうぞ

人気blogランキングへ

ブログケンサクエンジン







| recure01 | 東洋医学 | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
つぼの位置きまる WHO
はり・きゅうのツボの位置は361カ所、WHOが基準
2006年11月02日11時28分
 国ごとに異なっていたはりやきゅうで使われる361カ所のツボの位置を、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局が国際的に統一した。2日まで茨城県つくば市で開かれていた国際会議で決定した。

 ツボ治療は約2000年前から行われ、各国で引き継がれるうち、位置や名称にずれが出てきた。WHOは89年に361カ所の名称を統一。03年から、日中韓の3カ国で統一案づくりに取り組んできた。3カ国では92カ所が食い違っていたことがわかったという。

 国際会議には日中韓をはじめ9カ国2組織が参加。3カ国がまとめた案では、6カ所のツボで合意できておらず、1日の会議で、投票で決めた。このうち、動悸(どうき)や精神的不安、高熱などに効くとされる「労宮」は、日本や中国で古来引き継がれていた、人さし指と中指の間の下の部分に統一された。統一基準は、日本国内の教科書と約40カ所が異なっているという。

 日本側の代表として参加した形井秀一・筑波技術大教授は「標準的な位置が決まったことで、効果や臨床的研究について、国際的に議論できるようになる。教育の標準にもできる。グローバル化のスタート地点に立てた」と話している。(引用 asahi.com)

以前のブログでも書きましたが、また、進展があったみたいです。
最近私は海外での暮らしにも興味がありますが、このように統一されるとお互いに鍼灸師どうし国を超えても話があうし、むしろ良いことだと思います。中国案が中心になって決められることでしょうが、それはそれで別にツボはあくまでも基準であり、ひとりひとり違うし、日によっても違うので別に基準がはっきりしたほうがベターだと思います。ただ、古い教科書で学んだ鍼灸師は新しい名称、場所をまた勉強する必要があります。


鍼灸治療やマッサージのご相談は、リキュア鍼灸マッサージ治療院までお気軽にどうぞ

人気blogランキングへ

ブログケンサクエンジン
| recure01 | 東洋医学 | 03:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
マッサージや鍼灸で使うツボ
よくツボという言葉がでますが、この経穴(ツボ)は、体の表面にある異常を知らせてくれる大事なポイントです。この大事なツボのポイントの上に、経絡という、臓腑のバランスを整えるものがあります。

このツボというのは、体調が不調を訴えると、体の特定の場所にでてきたりします。このツボというのは、だいたいの場所というのはあるのですが、個人個人で少しずつ違います。そして、このツボがこの人には一番効くというのも、日によって、また、人によっても違ってきます。

私たち、鍼灸師やマッサージ師は、熟練した経験で、このツボの場所を触ったりすることによって発見します。実際、触れなくて手を肌の上からあてるだけでも調子の悪いところはヒンヤリと冷たい感じを受けることもあります。実際は、触れて、ざらざらしていたり、へこんでいたり(壷のとおり)したところを治療のポイントにしていきます。

ツボ(経穴)や経絡のバランスを整えることにより、気の流れ(東洋医学は気の流れを整える治療法ともいえます)や、血液循環を促し、筋肉の緊張をとり、体のバランスが整います。


鍼灸治療やマッサージのご相談は、リキュア鍼灸マッサージ治療院までお気軽にどうぞ

人気blogランキングへ

ブログケンサクエンジン
| recure01 | 東洋医学 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
ツボの位置、WHOが世界基準決定へ
今日の読売新聞に
はり・きゅうで使われる361か所のツボの位置が国際的に統一されることになった。世界保健機関(WHO)が茨城県つくば市で31日から開く国際会議でツボの統一基準を決める。

 現在はツボの位置が国ごとに異なり、それぞれ効果はあるとされるが、国際的に効用などを議論する際に混乱のもとになっていた。

 ツボを使った治療は2000年以上の歴史がある。それぞれのツボの位置や名称は治療が盛んな日本、中国、韓国の3か国でそれぞれ引き継がれていくうちに微妙に変化していった。

 WHOは1989年に361か所のツボの名称を統一し、国際番号をつけた。さらに、2003年から日中韓の研究者からなる諮問会議を設け、位置の統一を検討してきた。

とありました。

以前も

日中韓でのツボの違い
ツボの位置は、日中韓で微妙にずれていた――。マッサージやはりなどの治療で使われる361のツボのうち、約4分の1が食い違っており、今夏までに国際的に統一されることになった。約2000年前に中国で生まれ、各国で独自に試行錯誤を重ねたためのずれ。欧米で東洋医学が普及し始めたため混乱を防ごうと、専門家たちが統一案をまとめ、06年に世界保健機関(WHO)の認定を目指す。しかし、「これまでの治療はツボを得ていなかったのか」との反発も予想され、関係者は気をもんでいる。

欧米にも普及、混乱防止
90年代後半から鍼灸(しんきゅう)治療などの東洋医学が欧米でも効能を認める報告が増え普及する兆しが出てきたため、WHOの働きかけで、昨年3月から日中韓の専門家らによる作業部会が、361あるツボの位置を調べた。うち92カ所が3カ国でずれていることがわかった。

中国を中心に残っている最も古い文献に沿ってすりあわせが進み、10月の3カ国による会議で77カ所の位置の統一は合意された。まだすりあわせができていないツボが15カ所残っている。手のひらにありしびれに効く労宮、うなじにあり首のこりに効く天柱などだ。
違いが大きいのは、動悸(どうき)などに効くというゲキ門(げきもん)(ゲキは左がメのしたにナム、右はおおざと)と、首が回りにくい時に効くという四トク(しとく)(トクはさんずい、士のしたに買)。

日本と韓国はひじから手首まで(前腕部)を10等分し、その長さを1寸と決め、位置の基準にしている。ゲキ門は、手のひら側の手首から5寸のところ、四トクを手の甲側のひじから5寸のところにしていた。
しかし中国では、ゲキ門は手首から5寸、四トクはひじから5寸と位置の設定は同じだが、1寸をひじから手首までを12等分した長さにしていたため、ずれが生じた。これらは中国流に統一される。

肝機能を高めるとされる期門もずれが大きい。日本では第9肋軟骨(ろくなんこつ)の下側とされているが、中国と韓国は第6と第7肋軟骨の間となっており、これも中国流で合意された。

ツボは現在では1000近くに増え、名称や位置にも諸説ができていた。そのため、89年の専門家による協議をへてWHOが古典的な365カ所のうち361カ所の名称を統一、認定した。しかし位置のずれについては各国の合意を得られなかった。

関係者が心配しているのは、「いままでの治療は、正しかったのか」という患者側の反応だ。

作業部会メンバーで群馬県立盲学校の教員、香取俊光さんは「もともと日本には多くの流派があり、同じツボでもわずかにずれていた」と釈明。同部会のメンバーで埼玉県鍼灸師会副会長の河原保裕さんは「今回の統一が絶対というものではなく、今後この基準をもとにより効果のある位置を研究していく」と話す。当面は、今までの位置で治療を続けるという。

同部会代表の形井秀一・筑波技術短大鍼灸学科教授も「基準ができれば、それを共通言語に世界中で鍼灸の有効性が議論できる」と前向きだ。
(朝日新聞)

というように、ツボについてかなり国際間で違うということで、患者様も今まで受けてきた鍼灸治療は大丈夫なのと思われるかもしれませんが、心配はありません。
私たち鍼灸師、いや少なくとも私は、ツボも大事にしていますが、ツボというものは、人によっても場所が違うし、日によっても違います。ツボそれぞれは経絡という流れの中のポイントなので多少国際間で違っていても問題はないです。ちなみに、ツボというものは、表面がざらざらして、へこんでいる感じの場所で、ちゃんと取穴されていると手でおしても響きがあります。

まとめとして、私なりの考えでは、ツボも大事ですが、教科書や本に載っているツボは参考にするもので、個人によっても違います、だから、トータル的に経絡なども考慮してやっていけば、ツボの位置が多少違っていても問題ないと思います。だから、このニュースを見て、今まで大丈夫だったのかしらと思われた方も安心してください。

鍼灸治療やマッサージのご相談は、リキュア鍼灸マッサージ治療院までお気軽にどうぞ

人気blogランキングへ

ブログケンサクエンジン
| recure01 | 東洋医学 | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
治未病
ついつい、歯の痛みなどは強くなるまでほったらかしにしがちですが、ほったらかしにすればするほど、歯の治療時間や費用もかかってしまいます。普段からのブラッシングが大事ですが、体も同じことが言えます。ちょっとした痛みや疲れ、筋肉のバランスの悪さ、ストレス過度などほっておくと身体に負担がきてしまいます。歯の治療と同じで体も悪くなる前にケアが大事です。
東洋医学的な考え方に、「治未病」という考え方があります。
中国の「黄帝内経素問」という書物の中に、「聖人は未病を治す」と書かれています。未病とは、発病にまで至らないが軽い症状がある状態をさします。簡単に言うと、軽いうちに治しておけば病気にかからないということになります。
実際には、どういう病気でも、軽いうちに異常を見つけて予防していけば、病気にかからないというわけではないでしょうが、病気になることを遅らせたり病気になっても症状が何もしなかったよりは良い状態にもっていくことも可能だと思います。
最近、高齢者ができる限り要介護状態に陥らないように健康で生き生きとした生活を送れるように支援するプログラムに、筋トレなどの介護予防トレーニングがありますが、これも一つの治未病といえると思います。
この「治未病」を目指して鍼灸治療やマッサージを生活の中にいれたり、適度な運動、バランスの摂れた食事などを気をつければ充実した生活が送れると思います。
マッサージも鍼灸治療もは、筋肉の緊張をほぐしたり、疲労回復、体性内臓反射、血行促進などの効果が期待でき、「治未病」を助けます。
からだの調子がすこし優れないなと感じたときにでも早めにマッサージや鍼灸治療で健康な「治未病」ライフをおすすめします。

ご相談などは、リキュア鍼灸マッサージ治療院までお気軽にどうぞ

人気blogランキングへ

ブログケンサクエンジン
| recure01 | 東洋医学 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(1) |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

このページの先頭へ


本サイトの情報は必ずしもその内容を保障するものではありません。 また、当サイトの情報を利用することにより生じた一切の損害など について責任は負いかねますのでご了承ください