RECURE鍼灸マッサージ健康ブログ

鍼灸やマッサージや健康などに関するブログですが、生活やいろんなことも書いていきたいと思います。
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便秘(便通・便の状態)と大腸がんの関係
以前より、便秘の方は便に含まれる有害物質が腸に長く滞まるためにガンのリスクが高くなると考えられ、便秘がちな人は大腸がんになりやすいという仮説がありましたが、このたび厚生労働省研究班の疫学調査で否定されました。

この調査は厚生労働省研究班による、大規模な調査で茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古、大阪府吹田の6保健所(呼称は2005年現在)管内にお住まいだった、40〜69才の男女約8万人の方々を、平成5年から14年まで追跡調査の結果にもとづいて、便通の頻度または便の状態と大腸がん発生率との関連を調べた結果にもとづいています

その結果、便通が「週2〜3回」しかない便秘の人たちは、「毎日1回」「毎日2回以上」する人たちと比べても、大腸がんを発症する危険度は変わりませんでした

また、普段の便の状態との関連では、「下痢」の人は、大腸がんの一つである直腸がんのリスクが高い傾向が出たが、対象人数の少なさなどが影響した可能性もあり、今後も検討が必要ということです

今回の研究では、大腸がんリスクに関わる他の要因(年齢、地域、アルコール、喫煙、肥満指数、運動量や肉類の摂取量など)の影響をできる限り取り除いた上で、便通や便の状態と大腸がんリスクの関連を、がんのために便に起こる変化の影響を受けにくい方法で検討しました。わずかな関連がある可能性は否定できませんが、はっきりした関連を見ることはできませんでした。いずれにしても、週2−3回の便通程度の便秘の場合は、大腸がんになりやすいかもしれないと思い悩む必要はありません。またそれ以上の高度な便秘(週に1回など)やずっと下痢が続く場合は、大腸がんに限らず何らかの疾患の可能性がありますので、医療機関への受診をお勧めします。

といった結果につながっています

しかし、便秘と大腸がんの関係はないとしても、便秘じたいあまり体に心地よいものではないので、生活の中で予防しましょう

○暮らしの中の予防法

食事は、食物繊維が豊富な野菜、くだもの、いも、豆類、海草などを積極的にとりましょう

運動、特に腹筋を鍛えましょう。腹筋を鍛えることにより、お腹まわりの筋肉もついて便秘解消の手助けになります

排便時間を決め、便意がなくても、トイレで排便の努力をし、排便を習慣化させましょう

便秘、肩こり、腰痛などでの鍼灸やマッサージのご相談は、リキュア鍼灸マッサージ治療院までお気軽にどうぞ

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| recure01 | 健康 | 07:05 | comments(0) | trackbacks(4) |









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