RECURE鍼灸マッサージ健康ブログ

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逆子(さかご)
■逆子(さかご)

妊娠して、4〜5ヶ月して安定期に入ると流産の恐れや、つわりも治まり安心したところになることが多いのが逆子です。
生まれてくる赤ちゃんは、身体で一番大きい頭から生まれてきますが、出産時に時間がかかることがあっても、へその緒は体と一緒に子宮の中にとどまるので、血液の流れがさまたげられませんが、逆子になると、へその緒が先に出る状態となり、圧迫され血液が妨げられる可能性もあります。
また、逆子により早産しやすくなったり、分娩に際して分娩時間がかかったり、赤ちゃんが仮死状態で生まれたりするなどの危険性も高いお産になることもあります

逆子となると、最終的には帝王切開を医者からすすめられると思いますが、自然に治ることもあります。しかし、鍼灸の世界においては、昔より、逆子のお灸は良く知られており、逆子になって初めてお灸を据えたこともある方もけっこういらっしゃいます

帝王切開かな?とあきらめる前に、産婦人医師の逆子体操などの指導とともに、赤ちゃんや妊婦さんに副作用のない鍼灸による逆子治療を試してみる価値はあると思います。

■具体的は施術内容

・くるぶしの内側の上から、指三本分うえにある骨際のツボ三陰交(さんいんこう)と、膝の下の内側にあるツボ陰陵泉(いんりょうせん)に温灸(カマヤミニなどの直接お灸をしない間接タイプのお灸)をします。後はのこりません

・足の小指の爪の外側の付け根のツボ至陰(しいん)に、本当に小さなお灸を直に施します、ちょっとだけ熱いです。

この三点と膝から下のツボなどを個別にお灸をしますので、動きが大変な妊婦さんにも比較的楽に受けれます

治療の間隔は、一日おきなどで、時期は出産直前まで可能です。しかし、できるだけ早い段階で鍼灸治療を試されたほうが成績はよく、26週から30週までが一番成績が良いので、できるだけ30週以前に受けられることをお勧めします

また、お灸による治療で、どうして胎児が胎動し、逆子がよくなるのかっていうのは科学的には解明されていませんが、逆子で鍼灸を受けられる方はほとんどの方が下腹部の冷えがあります。よって、お灸をすることによりお腹や子宮の血行もよくなり、その結果、筋肉が緩み、体が本来持っている治癒力をアップさせているからではないかなと推測されています

逆子のお灸は

治療時間は、 だいたいおおよそ20〜30分くらいで終わります

逆子の鍼灸治療の相談は、リキュア鍼灸マッサージ治療院までお気軽にどうぞ
| recure01 | 鍼灸治療 | 02:41 | comments(6) | trackbacks(7) |
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